日本文化は、受け継ぐだけの伝統ではなく、世界で選ばれる価値になり得るのか。現代美術家として東洋と西洋の知をつなぐミヤケマイ氏と、表具師・「掛軸塾」塾長として日本美術を国内外へ伝える野村雄一氏が、茶道を手がかりに日本文化の本質と差別化の可能性をひも解きます。モデレーターは、ラグジュアリーブランドのPRと茶人としての視点を持つ杉山絵美氏。伝統を現代の言葉へ翻訳し、次の世代と世界へ届けるための視点を探る45分です。
一般:¥9,900 / 学生:¥3,300 / VIP:¥55,000 / チケットオーナー:¥110,000
セッションの見どころ
01茶道から読み解く日本文化の本質
形式や作法の奥にある美意識、余白、もてなしの思想を捉え直し、現代に生きる価値を考えます。
02伝統を世界へ届ける「翻訳力」
現代アートと掛軸、それぞれの実践から、日本文化を初めて触れる人にも伝わる表現へ変える方法を探ります。
03文化を差別化戦略へ変える視点
受け継がれてきた文化の独自性を、ブランドや事業、地域の価値として世界へ届けるためのヒントを持ち帰ります。
登壇者

日本の文化、東洋哲学に基づいた物事の本質や表現の普遍性を問い続ける美術家。一貫したたおやかな作風でありながら、斬新かつ懐かしさを感じさせるタイムレスな作品は、様々なシンボルや物語が多重構造で鑑賞者との間に独特な空間を産み出す。媒体を問わない表現方法を用いて既存の狭苦しい区分を飛び越え、日本美術の文脈を独自の解釈と視点で、伝統と革新の間を天衣無縫に往還する。ポーラ美術館、千葉市美術館、釜山市立美術館、大分県立美術館(OPAM)、水戸芸術館、2025年開催 Study : 大阪関西国際芸術祭 / EXPO PUBLIC ARTなどでの展示多数。銀座メゾンエルメス、SHISEIDO THE STORE、 (THISIS)NATURE(京都高島屋) など企業とのコラボレーションも多数行っている。武蔵野美術大学非常勤講師、「大人の寺小屋 余白」主催。

1981年兵庫県神戸市生まれ。掛軸製造卸会社・株式会社野村美術の代表取締役社長。YouTubeチャンネル「掛軸塾」の塾長として、日本美術や日本文化の魅力を発信している。また、世界に向けて日本の掛軸文化の魅力を伝え、市場拡大にも取り組んでいる。

料理家・ライフスタイルプロデューサー。英国に留学後、DIORの広報を経て独立し、主にLVMHグループのラグジュリーブランドのPRなどを担うPRエージェンシーを設立。現在は、料理家として、レシピ開発、商品プロデュース、メディア出演など幅広く活動する。芸術家の家系に生まれ、幼少期よりアートや文化に親しむ。食とアートを融合した独自の世界観に定評があり、国内外の企業やブランドとのコラボレーションを多数手がける。伝統食文化への造詣も深く、生産者や職人とのつながりを大切にしながら、食を通じた文化発信と豊かなライフスタイルの提案を行っている。著書に『杉山絵美の30分で完成!毎日のごちそう』(宝島社)など。
一般:¥9,900 / 学生:¥3,300 / VIP:¥55,000 / チケットオーナー:¥110,000
イベント概要
| 名称 | RISE KANSAI 2026 |
|---|---|
| 日時 | 2026年8月26日(水) 12:30〜20:00(OPEN 12:00) |
| 会場 | 大阪・なんばHatch(Google map) |
| 参加費 |
一般:¥9,900 / 学生:¥3,300 / VIP:¥55,000 / チケットオーナー:¥110,000 ※VIPチケットは特典として、VIPエリアをご利用いただけます。 |
| 主催 |
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| お問い合わせ | RISE KANSAI 2026 実行委員 事務局 info@risekansai.com |